相澤仁美さんのプロフィールと画像集
相澤仁美さんの画像は1433枚あります。
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Wikipediaより2004年8月22日、自身の22歳の誕生日に恵比寿の薬局で買い物をしていたところ、若槻千夏のマネージャーから「女優にならないか?」とスカウトされたのがきっかけで、OLから転身して芸能界を目指すことになった。
2005年からプラチナムプロダクションに所属する。同じ事務所の愛川ゆず季・渋谷真由・清原みゆきと共にSUPER GTイメージガール「P-ch!(ピーチ)」に就任。『プレミアの巣窟』(フジテレビ)のアシスタント「プレミアンガールズ」に矢吹春奈・瀬戸早妃とともに抜擢され、注目を集める。この頃から、グラビアアイドルとして雑誌のグラビアページに登場、メディアへの露出が急激に高まる。
2006年、第1回「ミス・エアギタージャパンコンテスト」で準ミスを獲得。日テレジェニック2006に選出された。P-ch!のメンバーでもある愛川ゆず季とのユニット「オーパーツ」を結成し、2006年に「秘密のボンバー」でCDデビュー。
2007年から、磯山さやかの後任として東京ヤクルトスワローズ公認サポーターに選ばれる。
2009年からグラビアアイドルとしての活動を行っていない。その他の芸能活動も、2009年12月5日のカレンダー発売記念握手会を最後に休止しているが、ブログ執筆は継続している。本人は、「いろんな人に『グラビア辞めちゃったの?』って聞かれるけど、グラビアは辞めていません。グラビアもコスプレも大好きだし、出し惜しみしてるつもりも隠してるつもりもありません!」と宣言している。
2013年6月、「2年半ぶりのグラビア登場」として『Gフラッシュ』に掲載された。
更に『週刊プレイボーイ』(集英社)2018年3月12日号にて復活グラビアを披露。
2019年、結婚を発表。人物
- 自称「おっぱい番長」。この表現はテレビ・グラビア誌でも使用されている。
- 趣味・特技は水泳とクラシックバレエで、好きな色はピンク。
- 首の根元に黒子がある。
- 家族は両親のほか、上に兄が3人いる長女にして末娘。
- グラビアでは「93cm Iカップの軟乳」というフレーズで注目されていたが、バラエティ番組では「おっぱい番長」「愛がいっぱい詰まった、Iカップのマシュマロパイ」などといった、相澤自ら考えたキャッチフレーズで登場することが多い。これは、アイドル仲間が大物司会者に気に入られてその司会者の番組に呼ばれているのに対し、自身にはそういった人脈が無かったため、視聴者と共演者に強い印象を与え、今後もその番組に呼んでもらえるようにと考えたものだという。
- アップルパインのみほと仲が良い。また、その相方のもりまいとも友人で、アップルパイン結成のきっかけとなった。
エピソード
2007年に東京ヤクルトスワローズ公認サポーターを務めた。